この記事は株式会社エイプリルナイツ AdventCalendar 12日目の記事です。

バックエンドエンジニアとしてエイプリルナイツで働いている山崎といいます。日本酒をあおりながらゲームするか、コードを書いてます。最近遊んでいるゲームはCounterStrike 2です。

D2 inferno mirageだけ遊んでましたが、 cs2からpremereを遊ぶようになりました。 数年前までずっとシルバーエリートだったんですが、爆破ゲーへの理解やPCゲーの慣れなど色んな要素から上手くなってきたなーと感じています。Valorantはプロの方々がYoutubeで解説されており、学びの知識が増えてきたのも大きいなと思っています。

本編

人として色々と成長していく上で、必要なのは何事も続けていくことかなとよく言われてますが、何かとすぐ目新しいものに目が行きがちな自分にとって「習慣化」はとても難しいと感じたりしています。

コロナ禍になってからはDuolingoで日本語以外の言語を勉強することと、昨年から日記を書くことの2つを続けられています。また通院した際に薬を飲む事や、サプリメントを接種すること、冬になったらお風呂上がりにボディークリームを塗る事など、明日を良くするためにやるちょっとした事をやり忘れる事が減りました。

いくつか気づいた事を書いておきます。

ストリークは完璧でなくていい

継続する上で**「必ずしも毎日続けなければならない」**という完璧主義な思想にとらわれていましたが、Duolingoをやっていく上でそうではないと気付きました。

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Duolingoでは「フリーズ」というアイテムを装備する事で連続記録を止めずに済む事が出来ます。

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「毎日N時に〇〇する」といった事をやろうとしても、その時間に必ずできる事は難しいです。21時に風呂に入るというがあったとしても、飲み会で終電で帰る日や、 レイトショーを見に行った日にはその目標を達成できない日は絶対にあると思います。

そのためにフリーズを装備しておく事で、連続記録を守る事ができます「絶対毎日サボらないぞ」という気持ちだけでは疲れてしまうので、多少サボって良いよという事があったから続けてこれたのかなと思います。

ただ最近はこの900日近いスコアをなるべく逃したくないというゾンビ的なムーブが多いため、語学力が鍛えられているかというとそうでもないです。。。